さるびあの会

発足について

新門司病院において、認知症患者さんの介護者(主にご家族)を対象に、少しでもお役に立てればという思いで『さるびあの会』を発足しました。
『さるびあ』の花言葉は『家族愛』です。愛に満ちた会となり、介護等で困っている事、悩んでいる事など、一人で抱え込まず、みんなで知恵を出し合い、みんなで考え、参加した方々の気持ちが少しでも楽になればと思って取り組んでいます。

目的

  1. 認知症に関する知識を提供する。
  2. 介護者(主に御家族)同士の交流の機会をもち、同じような悩みを共有する。

※これらの目的を通し、『さるびあの会』が介護の一助となり、また皆様の癒しの場となればと考えています。

対象

  • 当院に入院中または通院中の認知症患者さんの介護者(主に御家族)。
  • 当院のデイケアなごみ利用者の介護者(主に御家族)。

活動内容

  • 内容:講義や座談会形式
  • 時間:2時間程度
  • 頻度:年間3回
座談会
講義

実績

講義内容フリートークテーマ
第1回(8名)H29.2.15『認知症について学ぼう』『今、一番困っていること』
第2回(5名)H29.6.17『接し方について学ぼう』『介護でうまくいったこと、失敗したこと』
第3回(13名)H29.10.21『在宅支援について~介護・福祉制度のお役立ち情報~』『介護疲れの解消方法』
第4回(9名)H30.2.17『やさしい介護術』『こんな時どうしてますか?』
第5回(9名)H30.6.9『認知症デイケア なごみ な一日』『日頃の生活で良かったこと、嬉しかったこと』
第6回(7名)H30.10.27『自宅でお手軽、簡単リハビリ体操』『生活のリズムを整える方法』
第7回(7名)H31.2.16『認知症診療の内側』『お家での過ごし方』
第8回(15名)R1.6.8『わが街北九州における認知症支援の取り組み』『介護をする上で気を付けていること』
第9回(15名)R1.11.9『自宅での介護と対処法~認知症の9大法則と1原則~杉山孝博医師著書より』『接し方の工夫』
第10回R2.2.29新型コロナウイルス感染症流行のため中止

※平成29(2017)年2月15日に、第1回目のさるびあの会を開催し、3年間で9回実施する事ができました。継続して参加していただいているご家族が多く、ご家族同士顔見知りとなり交流が見られたり、ご家族とスタッフとの距離も近くなり、会も徐々に定着して来ているように感じていましたが、令和2(2020)年からは、新型コロナウイルス感染症の流行に伴ない実施できておりません。流行が治まれば再開したいと考えております。その際は、多くの方のご参加を心待ちしております。